ファインダーシリーズ

〔BL漫画〕

ファインダーシリーズ第2弾!

タイトルは『ファインダーの檻(ケージ)』

 

秋仁と麻見の距離が近づくのかーーと思いきや、彼らのお話は1話のみとなっております。

 

代わりにメインとなってくるのが麻見と飛龍!

裏組織のボス同士のお話ですね。

とは言っても“現代”ではなく、7年前まで遡った二人の出会いが描かれている物語です。


『ファインダーシリーズ』2巻はどんなお話?

あらすじ

『ファインダーの檻(ケージ)』 

著者:やまねあやの

「秋仁、お前は俺のものだということをよく憶えておけ──」罠に堕ちた秋仁を救ったのは麻見だった…!?
麻見と飛龍の宿命の出会いを描いた物語「高楼の華」も完全収録!
BLの歴史を変えた大人気ファインダーシリーズ第2巻、待望の新装版登場!!

(引用元:ビーボーイ

主要登場人物

受:高羽 秋仁〈たかば あきひと〉(23歳):将来有望なフリーカメラマン。常に前向きで希望を失わない。

攻:麻見 隆一〈あさみ りゅういち〉(35歳):表の顔は青年実業家。裏の顔は国内政財界のみならず他国にも影響力を持つ闇社会の実力者。

劉 飛龍〈リュウ フェイロン〉:香港マフィア“白蛇〈パイシェ〉”のトップ。香港だけでなく大陸や近隣国への強い影響力を持つ。

焰燕〈ヤンツェイ〉:白蛇の正当な血筋を持つ、血の繋がらない飛龍の兄。

『ファインダーの檻(ケージ)』ネタバレ感想

ファインダーシリーズ

第1話『ボディチェイス』

この巻で秋仁と麻見の絡みを見れるのはこのお話だけです(>_<) 

ですが確実に距離が縮まってきていることを認識できる回でもあります!

 

友達の結婚式にカメラマンとして参列していた秋仁でしたが、そこに近づく影がーー。

正体はここ最近秋仁に纏わり付いている1人の刑事でした。

 

どうやら以前の事件(ファインダーの標的時)について探っている際に“麻見”の存在を知り、彼と関わりのある秋仁に仲介を頼みに来たようです。

飛龍に浚われた秋仁を麻見が救出した、という話をどこからか聞いたみたいですね。

あっちゃん
あっちゃん

麻見へ直接の接触は厳しいから秋仁に頼みに来るなんて、一体どういう関係だと思っているんだろう?

 

話していく内に意気投合(?)した彼らは麻見の持つ高級クラブ「シオン」に潜入することになりますがーー、その行動は麻見にバレバレ(笑) 

既に監視対象なのかもしれません。

だとしたら秋仁は相当気に入られているのかな……災難ですね(笑)

 

 

秋仁と刑事はそんなこともつゆ知らず、潜入をしていきます。

店内はゴージャスで大人な雰囲気✧

 

秋仁は場違い感で少し縮こまっています(笑) 

普通に考えても23歳で高級クラブに行く機会はまあ無いですよね。

潜入なのに反対に目立って仕方なさそうな(^^;

 

刑事の方はさっそく探りを入れるため席を立ちなかなか戻ってきません。

刑事は席に戻らないし、秋仁はお客にしては若すぎるので、さりげなーくお店のお姉さんに探りを入れられます。

 

どうするのかなーーと思っていたら、麻見の名前を使っちゃいました!

その瞬間グラスを落とす程に動揺してしまうお姉さん。

怖い社長……というイメージっぽいですね。

 

刑事を追うため秋仁も席を立ち店の奥へ向かいモニタールームに入った所、カメラの先には刑事が。

しかも怪しい取引をしている男たちの部屋へ入ろうとしている場面でした!

 

思わず止めに行こうとする秋仁ですが、後ろから誰かに肩を掴まれーー。

振り返った先には……麻見が! 

 

思わず麻見に助けを乞う秋仁でしたが彼は取り合いません。

麻見にとっては1人の刑事なんて何の利益にもならない人物ですしね(^^;

 

1人でも助けに行こうとする秋仁ですが、行かせてもらえるわけもなくーー。

その後はお約束(笑) 

睨みつける秋仁に対して不敵な笑みを浮かべる麻見でした( 一一)

 

終わった後は麻見の膝の上でに座らされ、彼が手ずから服装を整えてくれるというサービス?付き(笑)

何だかんだ秋仁には優しいんですよね(*^^*)

 

結局、秋仁が帰る頃には刑事はボロボロの状態で店の外に出されており、秋仁は麻見の部下にカメラを没収される代わりにアメを渡されてしまいました。

……アメって。

完全なる子供扱いでした(´ー`) 

というかアメ持ってるんだ……と思いました(笑)

第2話『高楼の華』

ここからは全て麻見と飛龍の物語になります。

秋仁ファンの私からすると寂しいのですが、裏社会に生きる大人な2人の物語は新鮮味があり、また次巻以降の重要なキーポイントとなってくるので見逃せません!

 

香港にある住居兼オフィスの見渡しの良いタワーでシャワーを浴びている飛龍。

長髪の美しい美人さんです✧

 

するとそこに10代の少年が姿を現します。

彼の名前は陶〈タオ〉

飛龍のことを「飛さま」と呼び慕っている様子。

 

と、飛龍の顔が暗いことに気が付いた陶。

飛龍の胸に付いた傷跡を見つめ、傷が痛むのか心配をします。

これをきっかけに飛龍の記憶は7年前に遡ります。

 

 

飛龍が豪邸で男性を銃で暗殺する所からスタート。

今と変わらない美しさです✧ 

 

仕事は成功したものの、ターゲットが飼っていた犬に手を噛まれてしまう飛龍。

ここ絵がリアルなので物凄く痛そうですが、飛龍は表情を変えずに犬も同様に射殺を。

ゆーくん
ゆーくん

淡々と人を殺す様は、まるで感情の無い人形のよう

 

翌日とある男性に成果を報告を。

その相手は飛龍の血の繋がらない兄でした。

当時、組織を統率していたのは、飛龍の養父にあたる人物。

 

どうやら飛龍は幼い頃に引き取られ育てられた模様。

そして養父が病床に伏している今、組織を回しているのは養父の実子で飛龍の兄にあたる焰燕〈ヤンツゥイ〉

 

彼の飛龍に対する扱いは相当酷いもので、部下たちからも非難の声が上がっています。

次期ボスにふさわしいのは飛龍だという声も。

それ位彼が優秀で付いていきたいと思わせる人物なんですね。

焰燕からしたら複雑な心境でしょうが(-“-)

 

 

一方の飛龍はそんなことはお構いなし。

彼が今一番気にかけているのは、養父についてでした。

 

もう先は長くないことを見越している飛龍。

どうか亡くなってしまう前に、その瞳に自分を映して欲しいーー、それが彼の願い。

巨大マーケットを裏で回している大物でも、こんな些細なことを欲しがる姿に少し悲しくもなりました(:_;)

 

そんな日々の中、兄から出された次の指令は日本への密輸ルートを牛耳る人物を探ること。

……“日本”が出てきました!

ということは………ですよね(´▽`*)

 

麻見の登場です‼

さっそく出会うこととなり、麻見が泊まるホテルに入る飛龍。

密輸ルートについて交渉しますが、彼は取り合いません。

 

それどころか先日犬に傷つけられた個所を知られ、特に治療もしていなかったため化膿している手を麻見が自ら治療を施してくれました。

ーーナイフで抉り出すという、痛々しい方法で。

あっちゃん
あっちゃん

麻見は何でもできるのかな?

主人公の1人のはずなのに、謎が多すぎる(-“-)

 

結局何もできずに組織に戻った飛龍は麻見からもらったアドバイスを含め兄に話しますが、彼の怒りを買ってしまい……! 

 

麻見と飛龍の衝撃的な出会い編でした。

7年前ということで、2人とも若干若い!

イラストのどこが、と聞かれると難しいのですが、“現代”とは違う若々しさがあります。

 

飛龍は美しいし、麻見は色気がある。

さすがやまね先生。

描き分けがお上手です(>_<)

第3話『高楼の華』

飛龍と焰燕(兄)の言い争いの果て、ついに飛龍の堪忍袋の緒が切れて、焰燕を叩きのめしてしまうことに。

頭脳も体術も飛龍の方が上なのかも?

 

騒ぎを聞きつけ部下や養父が部屋に入ってきます。

養父は惨状を見て飛龍に謹慎を言い渡すこととなり……

ここは難しい場面ですね。

悪いのは焰燕なのですが、組織、家族として“兄という存在”に手を出すことは許されない(´・_・`)

 

 

さすがに納得ができない飛龍は一人、夜の街に繰り出して一軒のバーへ。

幸か不幸かカウンターには既に麻見が。

上流階級御用達のお店なんですかね?

 

飛龍は迷わず麻見の隣に座ります。

2人はまだであった所で、かつあまり印象も良くないので飛龍は好戦的です。

麻見は大人の余裕で上手くかわしていますが(^^;

 

麻見から養父が亡くなれば組織が終わるという噂を聞かされて怒りを露にする飛龍ですが、麻見は特に気にした様子もありません。

ゆーくん
ゆーくん

この余裕……本当に20代?

 

それよりも飛龍が焰燕によって傷つけられた個所を指して指摘。

この時の麻見を睨みつける飛龍が、険しさと美しさが相まった何とも言えない表情をするんですよね……(´▽`)

 

するとそこにまた人影が。

飛龍に話しかけてきましたが、次の瞬間には飛龍によって倒されました。

どうやら暗殺者だったようです。

 

振り向きざま麻見にも睨みを利かせますが、突如ふらついて気を失ってしまいーー。

麻見が受け止めてくれたので良かったのですが(-_-;)

 

次に目覚めた場所は麻見が泊っているホテルのベッド。

どうやらお酒に酔ってしまったらしく介抱してくれたみたいです。

あっちゃん
あっちゃん

有能でさっきまで難なく敵を倒していた飛龍がお酒に弱いのってちょっと可愛いよね(笑)

 

改めて冷静に会話をする二人。

幹部の組織離れが問題になっている今、麻見は組織の後を継げば良いと話しますが、父が自分を認めていないからと否定する飛龍。

 

麻見にとってそれは取るに足らない理由。

飛龍を欲しがっている人間もいること、そのために手を貸しても良いことを耳元で囁きます。

このシーンは飛龍は窓際で外を眺め、麻見は後ろに立っているのですが、この構図が美しい(´-`*)

そして麻見の怪しさがピークになりつつもあります(笑)

 

さすがに麻見の提案に乗ってしまうと父と兄を欺くことになるため、ホテルを飛び出し外をふらつきますが、そこに部下が焰燕が自分を呼んでいると伝えに来ます。

ですがこれを飛龍は拒否。

もう戻らないことを伝え暗闇に消えていきーー。

 

飛龍も難しい立場ですよね。

本来であれば焰燕が次期ボスとなるのですが、いかんせん飛龍が優秀すぎること、それを許せない焰燕の子供じみた行為が組織を分裂させています。

飛龍は父に自分を見てほしい、認識してほしいだけなのに(´・_・`)

大きな組織になると自分の想いだけではままならないことも多いんだなと感じた回でした。

第4話『高楼の華』

焰燕からの命令を無視し歩いていくと、その先には麻見が。

黒塗りの車に乗り込む所でした。

 

思わず密輸ルートについて何か知れることがあるかもと追い、彼と同じ車に乗り込む飛龍。

 

向かった先は港にある倉庫のような場所で、麻見は裏切り者である元部下と金と引き換えに取引をしている様子。

どうやら元部下は家族を人質に取られていたらしく、麻見はそのことを見越した上で金と共に、ある物を渡します。

元は麻見を慕っていた部下。

その言葉に感銘を受け、麻見の思惑通りに動いてくれるのでした。

 

それを見ていた飛龍からするとあり得ない話。

自分なら裏切り者を纏めて始末すると言いますが、麻見からすると大元さえ断ってくれれば問題はないとのこと。

麻見に心酔する部下が多いのも頷けますね。

こんな上司なら付いていきたいと思います(*´▽`*)

ゆーくん
ゆーくん

麻見と飛龍の組織への考え方の違いが明確化されたシーンでもあったよね

 

2人は外で話していますが、今は夜。

夜風がジャケットも着ていない飛龍の肌を包みます。

と、ここで麻見が自分のジャケットを渡してきました!

 

一見冷たく見えていても、一言では表せない優しさを持っているのも麻見の魅力です。

こんな人が一回り年下のヤンチャな少年のような子にハマっていくのもファインダーシリーズの見どころだと思っています!

 

 

2人で立っていると麻見が周囲からの視線に気づきました。

どうやら彼らは飛龍の部下で、麻見が飛龍をそそのかしたと思っているらしく、攻撃を。

麻見は飛龍と共に車に乗り込み走り出します。

緊急時だったので多少口調は荒くなっていますが、焦った様子も無く冷静に対応しているその姿には、どれだけの死線を潜り抜けてきたのだろうと思わざるを得ないシーンでした。

 

そのまま飛龍の迎賓館に来た二人。

……豪華で飛龍の気品によく合う建物でした(´▽`)

 

この時点になると少し軽口も叩くようになっており2人の、特に飛龍の雰囲気が和らいできます。

そして彼は今回麻見と出会うきっかけになった密輸ルートに関わる人物に会いに行くことを決心。

 

結局その人物とは決別するのですが、そこには焰燕(兄)とその部下の姿も。

どうやら飛龍を連れ戻しに来たみたいです。

 

これを拒否した飛龍をきっかけに、飛龍&麻見vs焰燕の戦闘が始まります。

麻見は飛龍を庇い、手の甲にナイフを突き立てられるのですが、この時の麻見の表情が色っぽい!

……負傷しているのであんまり喜ぶわけにもいかないのですが(^^; 

あっちゃん
あっちゃん

眉根を寄せながらも痛みに耐えて、自らナイフを抜いてしまう所作がもうカッコいいーー!

 

その後焰燕とは一旦別れ、再び飛龍の迎賓館へ。

今度は飛龍が麻見の手当てをします。

その際ちょこっと意地悪なことをするおちゃめな面も出てきたようです。

 

そしてここでも麻見と飛龍の価値観の違いが。

あまり人を信用できない飛龍に対し、麻見は“義理もなにもなくなったらつまらない”と話します。

これは現実世界でも共感できる言葉ですよね。

義理があるから信じれる、頑張れる。

7年前のお話なので当時28歳という若い麻見はいったい何を経験してきたんだろうと思わせる台詞でした。

 

 

焰燕との衝突から3日。

特に動きはありません。

穏やかな時間を過ごす中で徐々に飛龍が麻見に傾倒していくような描写が綴られています。

このシーンは特に大きな動きではないのですが、常に殺伐とした世界の中にいる二人がゆったりとした時を共にしている姿には何故か胸が締め付けられる思いになるんですよね。

 

2人が見つめ合うシーンがあるんですが、まるで美男美女(※男性同士)を見ているようで引き込まれます(´▽`*)

ゆーくん
ゆーくん

でもあくまでもファインダー作品は麻見と秋仁の物語、と言うことを忘れてはいけないよ!

 

飛龍は麻見の好みではないらしいです。

好み……秋仁のことですね(*´▽`*)

 

その言葉に不貞腐れてベッドで寝転んでいると、屋敷に侵入者が。

麻見が拘束してくれましたが、どうやら一族の者らしく、ボスが危篤状態になったと報告しに来ました。

その言葉に動揺を隠せない飛龍。

 

それはそうですよね……あれだけ自分を見てほしいと焦がれていた父親に関する報告。

気が動転して、これは罠だと言う麻見にも突っかかりますが、麻見から口付けをされて……。

第5話『高楼の華』

麻見からの口付けは飛龍を落ち着かせるために行ったようです。

 

ただ罠だと分かっていても父親に会いに行きたい飛龍は強行突破を仕掛けますが、いとも簡単に抑え込まれ飛龍は冷静さを取り戻し眠りにつきました。

夢の中で父が幼い頃の飛龍の髪を撫で、綺麗な髪だね、と褒めてくれます。

あっちゃん
あっちゃん

この一言で飛龍は髪を伸ばし続けていたんだね……

 

目覚めた飛龍はやはり罠でも会いに行きたいと思い、ひっそりと迎賓館を抜け出します。

到着し、裏口から入った彼を待っていたのは……焰燕でした。

 

場面が切り替わり、ボス(飛龍の父親)の元には飛龍を追ってきた麻見が。

養父は麻見に飛龍と焰燕の能力的な格差、それによる兄弟間の亀裂を話します。

 

そこに現われたのは興奮状態焰燕でした。

館の中に響き渡る不吉な音。

 

それを聞きつけた焰燕に閉じ込められていた飛龍は部屋から出、音のする方へと向かいます。

撃たれたのは焰燕

撃ったのは麻見

かつ麻見は急所を外したらしく、飛龍を含めた一族に対する情が垣間見えた瞬間でした。

 

騒がしい気配に麻見は去り、代わりに飛龍が来ます。

焰燕から麻見がいること、そして父に関する不穏な言葉を聞き彼の元へ駆けつけますが……そこには血を流して倒れている父が。

出血量も多く助かる見込みはありませんが、最後に飛龍と目を合わせ、飛龍だけに話しかけてくれます。

 

自身の息子で誇りだ……と言って最後には亡くなってしまいました。

ゆーくん
ゆーくん

最後の最後で親子の愛情を感じることができて本当に良かった!

 

 

そして物語は佳境へ。

呆然としたまま外で気を失った飛龍をベッドまで運んでくれたのは麻見でした。

 

そのまま麻見は誰かの元へーー館へ来ていたのは密輸ルートの阻害を行っていた男性、もとい飛龍の本物の父親でした。

彼はボスが亡くなったことを受け、飛龍を後釜にして自由に裏社会を操ろうと考えています……。

が、それを密かに聞いていた飛龍が部屋に入ってきたことで事態は急変。

 

緊迫した状況の中、麻見は飛龍を静めようとし、飛龍も麻見の言葉を信じ銃口を下ろしますが、悲しいことに飛龍は父親である男性に胸を撃たれ倒れます。

すぐさま麻見が男性を撃ち、飛龍に駆け寄りますが、彼は麻見が撃ったものだと思いながら意識を失いました。

 

大切に想っていた義理の父を亡くした直後、血のつながった本物の父に撃たれてしまう飛龍。

どれほど辛かったでしょうか。

 

目が覚めると警察に逮捕されており、それから獄中で時を過ごすことに。

 

 

それから7年。

『ファインダーの標的』が7年ぶりに見た麻見だったのですね。

一度は信頼した彼のことを今も忘れられず、憎しみに変わった想いを持ち続ける飛龍はこれからどうするのかーー。

あっちゃん
あっちゃん

飛龍は認めたくないだろうけど、恋以上、愛未満、なお話だったね

最後に

麻見と飛龍の壮絶な出会いが主となる2巻目でした。

 

この出来事がきっかけとなり、長い長い戦いが始まります。

現在まで続くその憎しみは、秋仁をも巻き込み物語のメインとなって今後は進行していきます。

 

それぞれの想いが交錯する中で、秋仁と麻見は更に近づいていく……。

という所が次巻以降の見どころです!

 

〔第3巻〕ファインダーの隻翼【ネタバレ感想】

〔全巻〕ファインダーシリーズの順番/あらすじ/プチネタバレまとめ

 

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