ファインダーシリーズ

〔BL漫画〕

ファインダーシリーズ第1弾!

タイトルは『ファインダーの標的』

 

BL作品が好きな方なら一度は耳にしたことがある作品ではないでしょうか?

私もこの世界にどっぷりと引き込まれるきっかけとなった作品です(´▽`)

 

2021年時点では11巻まで出ており、通称“ファインダーシリーズとしてファンの間で親しまれていますね^^

漫画以外にも、小説やドラマCD、OVAなどなど……多種展開されています。

 

作品自体の人気ランキング入りはもちろんですが、攻め・受けランキングでもかなりの頻度で見かける人気作♪

物語だけではなくて、登場人物も魅力的なんです!


『ファインダーシリーズ』1巻はどんなお話?

あらすじ

『ファインダーの標的』 

著者:やまねあやの

あらすじ:「忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を――」フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に堕ちる…!!監禁され身も心も奪いつくされた秋仁の運命は!?BL界の歴史を塗り替えた“ファインダーシリーズ”第1巻!

(引用元:ビーボーイ

主要登場人物

受:高羽 秋仁〈たかば あきひと〉(23歳):将来有望なフリーカメラマン。常に前向きで希望を失わない。

攻:麻見 隆一〈あさみ りゅういち〉(35歳):表の顔は青年実業家。裏の顔は国内政財界のみならず他国にも影響力を持つ闇社会の実力者。

劉 飛龍〈リュウ フェイロン〉:香港マフィア“白蛇〈パイシェ〉”のトップ。香港だけでなく大陸や近隣国への強い影響力を持つ。

『ファインダーの標的』ネタバレ感想

ファインダーシリーズ

第1話『ファインダーの標的』

若くてやんちゃなフリーカメラマンの秋仁が、とある事件をきっかけに裏社会の重鎮である麻見に眼を付けられお仕置きされる、という内容。

 

1枚の写真が出回ったことで出会う2人。

情報の出所を聞こうと秋仁に詰め寄る麻見でしたが、秋仁の予想外の行動で逃げられてしまいます。

 

秋仁はしてやったりの表情。

それに対して麻見はーー、笑うんですよね。

……怖(^^;

 

この瞬間、麻見に目を付けられてしまう秋仁。

この時点で読者からすると「あーもう逃げられないな」と勝手に決めつけておりました(´▽`)

ーー逃げられないんですけどね(笑)

 

 

そして後日、秋仁は偽の情報を掴まされてまんまと囚われてしまうのでした(´ー`)

麻見にとって秋仁は、赤子の手をひねるより簡単な存在ですからね。

あまりにもあっさりと捕まっていました(゜゜)

 

そして秋仁の目が覚めた時には、もうあらゆる意味で準備はばっちり! 

衝撃の展開です。

あっちゃん
あっちゃん

この辺りはBLならではだなあと思わざるを得ない展開だね!

 

この後はお約束の展開が待っているんですが、さすがドSの麻見様

14ページも使用して秋仁が泣いてしまう程の行為を(>_<)

それでもめげない秋仁のことを麻見は気に入った様子でした♪

 

結局、秋仁は無傷で解放された上に、麻見自身の手によって命を救われることとなります。

クールさが際立っていますが、もうこの時点で秋仁のことを大分気に入っている様子の麻見(´▽`*)

 

麻見のスマートさと、秋仁のやんちゃで可愛い姿を知ることができた1話でした!

第2話『FIXER』

政治家主催のパーティー会場で潜入中に二人は再び出会います。

 

この時の秋仁の姿が、カッコよくて可愛いんです(#^^#)

従業員の服を着用しているんですが、前髪を上げていたり、可愛い顔なんだけど凛とした雰囲気も持っていたりと……魅力が尽きない子なんですよね♪

 

そして仕事中に何者かに追われる男性とぶつかってしまい、その人から麻見に渡して欲しいとMO※を預かります。

※今で言うUSBみたいな物ですかね?何かのデータが入っている模様。

 

言われた通り麻見に会いに行こうとしますが、いきなり来た一般人が会えるはずも無く門前払いに。

拗ねて帰路に就く中、“麻見の部下であると自称する男性”が訪れますがーー秋仁はいつもの部下とは雰囲気が違うことに気づきました。

 

まだ麻見とは出会って間もない頃だと思うのですが、いつもと違うことに気付くなんて秋仁は感が良いですね。

さすがジャーナリスト!

っと思っていると攫われてしまいました!

デジャブ?(´・_・`)

 

目が覚めると、密室の中で鎖で手首を拘束された上に屈強な男たちに囲まれていました。

問われているのはMOの在りか。

ちなみに秋仁は既にMOを麻見宅に送っていました。

仕事が早い!

 

言葉からして中国系マフィアらしいですが、秋仁は口を割りません。

痺れを切らした小太りの男に鞭を振るわれても冷静に対応する秋仁。

がんばれー!と応援したくなるシーンです(>_<)

 

そんな中現場に現れたのは、高貴な雰囲気を纏う美麗な男性。

ーー劉 飛龍〈リュウ フェイロン〉の登場です!

今後、何度も出てくる重要な人物ですね。

ゆーくん
ゆーくん

根強いファンが多いキャラクターの1人だね!

 

彼は秋仁に迫りますが、一切口を割らず。

それからはBL展開です(笑)

飛龍直々に弄ばれてしまうのですが、いかんせん2人とも美形なので画が美しい……。

飛龍は美人、秋仁は可愛い、というイメージがあります。

麻見は男らしい美形ですね。

 

個人的に攻め以外との行為は苦手なタイプなのですが、前述の通り絵が素晴らしいですし、秋仁は痛がってはいるんですが心まで折れていないので、あまり見ていても辛くないというか、読み進めてしまえる内容です。

 

その後、秋仁は牢屋の中に入れられてしまうのですが、ここで、ここで!麻見の登場です。

口調は素っ気ないですが単独で敵城に乗り込んでまで助けに来てくれる時点で、もう大事にされていると思います。

秋仁は気づいてませんが(^^;

牢屋から出され、麻見の肩に担がれて建物を後に。

 

2人は無事に外に出ますが、そこに飛龍が現れます。

彼と意味深な視線を交わす麻見。

……過去に何かあったのだと思わざるを得ない感じですね。(次巻『ファインダーの檻』でその謎は明かされます)

 

そのまま麻見の住居に連れてこられるのですが、もちろんただでは返してもらえず(´ー`)

実は秋仁から送られてきたMOの中身は抜かれていたようで……。

そのことを問われますが、秋仁ははぐらかします。

 

不敵な笑みを浮かべた麻見はーー。

そしてお決まりの展開へ(´▽`) 

秋仁は一晩の間に2回も……しかも別の人物に……!(>_<)

 

翌朝、麻見が起きた時には秋仁は既に部屋から出ていました。

麻見が車で移動している途中に見かけたのは、キラキラの笑顔で元気に走って行く秋仁!

 

昨晩はかなり無体を働かれたはずなのに、若いし跳ねっ返りが強いので直ぐに立ち直れるんですね(*^^*)

そんな姿を見て嬉しそうにする麻見。

……絶対また何かするつもりだろうなあ(笑)

書き下ろし『冷めない夜を抱いて』

ターゲットから逃げている途中に車に引かれそうになる秋仁。

中に乗っていたのは麻見でした。

 

間一髪の所で車に乗せてもらい助けてもらう秋仁でしたが、話しかけても相手にしてもらえず、拗ねて下ろしてもらうことに。

この辺りを見ていると、大人と子供って感じがするんですよね(笑)

 

降りた秋仁は雨の気配を感じてそのまま家に帰ることにします。

何気にこのシーンが好きだったりします!

自然を感じ取れる人なんだなーと(笑)

性格の良さが何となく見えてくるのでお気に入りのシーンです(´▽`*)

 

帰宅した秋仁は仕事をしますが、麻見を想像したことにより、色々と思い出してしまいーー(/ω\)

もう麻見の存在に惑わされて虜となっている秋仁でした……。

 

場面は変わりくつろいでいる時、家に訪問が。

夜中の3時に入ってきたのは麻見!

今仕事が終わったらしいです……。

激務ですね(-_-;)

 

秋仁は家に入れるも警戒して距離を置いていますが、ちゃっかり麻見にお茶を渡しており、これまたいい子だー!と思わざるを得ない行動でした。

1話であんなことをしてきた相手に対して何という気遣い……(>_<)

 

その後とあるきっかけがあり麻見に迫られますが……まあ、逃げられません(笑)

麻見が帰った後、引っ越ししてやる!と照れながら意気込んでいました。

引っ越し……しないんだろうなあ(´▽`)

最後に

本当は他の読み切りも書くはずでしたが、思っていたより長くなったのでここで終了とさせていただきます。

機会があれば、書く、かもです^^

 

ファインダーシリーズの登場人物はみんな大好きなので個別に語る機会は別途作りたいと思っています!

 

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